梅雨明けした途端、猛暑です。
今日はバドミントンの練習があり、閉め切った体育館でこれでもかという程汗を流してきました。
練習後、家に帰り閉め切った窓を全開し、シャワーを浴びると不思議と暑さを感じません。
昼食の準備をして、エアコンを入れ、ようやく気分が落ち着き、ご飯を食べ始めました。
リビングがようやく快適になったので、温度計を見ると30度を超えています。
これは水分をとらねば熱中症になると思い、麦茶を何杯もおかわりしました。
室内にいても熱中症になりそうな猛暑日でしたが、屋外で仕事をされているかたや、もうすぐ始まる高校野球の選手たちは本当に大変です。
私は甲子園球場に行ったことはありませんが、テレビの画面を通して選手や応援団の生徒の頑張りを目にすることがあります。
猛暑の中、声を張り上げ母校を応援する姿は感動を覚えます。
一度あの熱気の中に身をおいてみたいものです。
かつて松井選手が金沢星稜高校の選手として甲子園に出場したとき、応援バスに乗って応援に行こうかと思ったことがありました。
当時の石川県民は熱く燃えていました。
松井選手のその後の活躍は素晴らしく、アメリカに渡ったときも私の友だちなどはニューヨークまで応援に行きました。
応援垂れ幕を持った友だちの姿がニュースに流れたとか。
やったね!Nちゃん!
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