バドミントンは真夏でも閉め切った体育館でうだる暑さとたたかいながらコートの中を走り回ります。汗びっしょりになりますが日焼けの心配はありません。
一方、テニスは炎天下のもとでやるので日焼けが気になります。
昨日は顔や腕に日焼け止めを塗り、夫のキャップを借りてプレーしました。
テニス愛好家の友だちの話では、汗で日焼け止めは流れるし、長袖のウェアを着ても紫外線は容赦なく通ってくるそうです。
そう言えば彼女は年中小麦色の肌です。
若い時は左程気にならなくても、私のような年齢になるとたちまちシミ、シワなどに直結します。
まずは日焼け止めクリームを塗り、紫外線対策用の帽子かサンバイザーを購入しようと思います。
つばが7cm以上あると紫外線の約60%をカットできるそうです。
楽天のテニス市場にこんなサンバイザーがありました。
cpcl22-main.jpg via kwout
ただでさえヘタなのに、日焼けの心配も加わるとますます集中力を欠くことにつながります。
自分でも笑っちゃうのですが、昨夜、NHKのウィンブルドン2012の男子シングルスの決勝戦を観ました。トッププレーヤーの試合を観てイメージトレーニングしようなどと思うのは百年早いですね。
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