昨夜のブログの更新は、23時15分からの韓ドラ「シークレット・ガーデン」を視聴したあとだったので日付が6日になってしまいました。
昨日のドラマの内容はライムとヒョンビンがお互いの気持ちに正直になり、久々のホンワカムードでしたが、終盤になって二人の魂が入れ替わったところでラストとなってしまいました。
韓国ドラマを観ていつも感じることなのですが、韓国における母親の立場は絶対的に強いことに驚かされます。
母親の賛成なしでは結婚もままならない感じです。
このドラマに出てくるヒョンビンの母親もいい年になった息子に自分の価値観を平気で押しつけます。
息子もまた母親には強く逆らうことができません。
親孝行や年長者を敬う儒教の精神がしっかりと根ざしているからだと思われます。
日本人からみればちょっと窮屈な感じです。
韓国人男性と国際結婚すると相当の我慢が強いられそうです。
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