土日と泊まりにきていたYが帰りました。
楽しいことをたくさん一緒にやりました。
幼稚園の年長になってからのYは、ますます大人である私たち祖父母と対等に話をすることができるようになりました。
Yは年長の割には語彙が豊富で一緒に会話をしていても不自由を感じません。
Yが生まれたときから娘は幼児語は使わず、普通の言葉で話しかけていました。
一歳になる前のYに向かって、「右足だして!」「左足だして!」などと言っていました。
意味は分からなくても、この世の中には言葉がいっぱいあることは感じ取っていたかもしれません。
大人の会話をよく聞いていて、理解しようとしています。
話についていけなくなると「最初から最後まで同じように話して!」と言うので、辟易することもありますが、なるべく要望に応えるようにしています。
娘宅から帰る時、こんなきれいな夕焼けを見ました。
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