「ツタンカーメン」という名前の豆をバドミントンの仲間からもらいました。
これです。
赤っぽい色をしていますが、中の豆はエンドウのような緑色です。
エンドウ豆ご飯の要領で炊きました。
普通のエンドウ豆ご飯のような炊き上がりでした。
調べてみると、半日くらい保温しておくとほんのりピンク色になって、さらに保温しておくとお赤飯のように真っ赤になるそうです。
わが家は夫婦2人なので1合炊いたのですが、美味しく一回で食べ切ってしまったので、保温するまでには至りませんでした。
ツタンカーメンという名前、そして時間とともに色が変わるなんて何だか不思議な感じです。
0 件のコメント:
コメントを投稿