今日はいいお天気だったので公園に行きました。
Yは例によって「鬼ごっこをしよう!」と提案しました。
足決めで鬼を決めます。
私が走るのが遅いのを気にかけて、最近は意図的に鬼から外してくれます。
そうすると鬼になるのは決まって娘です。
私が鬼にタッチされ、氷になって固まっていると、疾風のように現れて助けてくれます。
頼もしいです。
その後、見かねたYが私に早く走るコツを伝授してくれました。
足をしっかり蹴って、手をしっかり振ることを的確に教えてくれます。
そんな時、Yの熱心さに心を打たれて、真剣に走ります。
とは言え年を重ねた身には厳しく、怪我をしない程度に頑張ります。
5歳児のYがとても眩しく感じられます。
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