一日目は私たち夫婦とYの3人で岐阜県メモリアルセンター内にある幼児児童広場で恐竜を見てきました。
二日目は妹と一緒に実家の母のお見舞いに行ってきました。
予断を許さない母の状態ではありますが、私たちの呼びかけに反応を見せてくれたことがとても嬉しく思いました。
母が倒れてから「生きること」の意味をずっと考えていました。
妹も同じことを考えているらしく、移動の電車の中で姉妹で人生の終末について自分はどうありたいかを話していました。
三日目はまたまたYと遊びました。
今日は暖かく穏やかな日だったので、公園で走り回りました。
車の中にテニスのラケットが入っていたのを思い出し、公園の片隅で少し打ち合いました。
Yはテニスボールを投げて遊んでいました。
男の子なのでキャッチボールなどもそのうちやるのではないかと思います。
ソフトボール経験のある娘が、投げ方を伝授していました。
母のことが心配ではありますが、一日一日を大切に、そして元気で過ごすことを母も望んでいるような気がするので頑張ります。
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