恐竜の真似をしてガオッーとうなり声をあげています。
ガオッーと口で言うのではなく、のどをキュッとしめてうなり声をあげているといった感じです。
そんなのどの使い方をしていると、まだまだ幼いYが森進一さんや八代亜紀さんのようなハスキーボイスにならないか心配になるほどです。
7月末に石川県に旅行したとき、ホテルの売店で恐竜のシールブックが売られていたので、買ってやりました。
恐竜のシールが100以上あり、それらを台紙に貼って遊ぶというものでした。
Yは楽しそうに台紙に貼っていました。
ところが台紙に貼った恐竜のシールを剥がして
、Yの家にあるトランポリンに貼り直したのです。
丁寧に配置を考えて貼ってあります。
上の方は自分がピョンピョンする場所として確保してあるようです。
黒地に恐竜たちが映えて綺麗です。
Yはここを福井県と呼んでいます。
旅行の途中に立ち寄った福井駅前の恐竜がとてもインパクトがあったようです。
ここをイメージして作ったようです。
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