2017年9月29日金曜日
【thanks】焼肉屋さんに行きました
昨夜、娘一家と焼肉屋さんに行ってきました。
わが家は夫が焼肉屋さんに行くことに気が進まないので、これまであまり行ったことがありませんでした。
娘たちが友だちと行くようになった頃、私も数回ですが女同士で行ったことがあります。
それも随分前の話です。
そして今回、娘夫婦からのお誘いで焼肉屋さんに行ってきました。(私だけです。)
そこは美味しいと評判のお店でした。
Yが一緒なので、焼肉を味わうだけではなく、Yが熱いコンロをを触らないように注意をしなければいけません。
娘と私のイスの間にYのイスを置き、両側からYの世話をしつつ、美味しいお肉を味わいました。
Yのパパはお肉をせっせと焼いてくれて、食べ頃になったら勧めてくれました。
焼いてくれたお肉はどれも美味しかったのですが、中でもロース肉は最高の味でした。
柔らかかったのでYも「おにく!おにく!」と言いながらどんどん食べていました。
お肉をあんなにたくさんの量を食べたのは多分、初めてだと思います。
昨日は娘宅にお泊りだったので、コンビニでデザートを買い娘の家に戻りました。
Yと一緒にお風呂に入り、一緒に眠りにつきました。
楽しい一日でした。
2017年9月28日木曜日
【お楽しみ】こころ旅 2017年秋
こころ旅の2017年秋の旅がスタートしました。
長野県を出発し、それぞれの心の風景を訪ねながら鹿児島県まで訪ねます。
今日の朝版は、松本城からでした。
松本城のすぐそばに義母の妹が住んでいるので、もしかしたら散歩の途中でこころ旅のロケに出会って、テレビに登場するかもなどと思いながら見ました。
松本城から火野さんが紹介した心の風景の手紙の結びの言葉を見て、不思議に思いました。
手紙の結びの語句として、「かしこ」「敬具」「敬白」など自分ではあまり使ったことはありませんが、知っていました。
今日の手紙の終わりには、「とんしゅ」とひらがなで書かれていました。
初めてみる語句でした。
気になっていろいろ調べてみました。
大辞林には
「頓首」は手紙文などの最後に書き相手に対して敬意を表す語と書かれていました。
世の中には知らないことがたくさんあるものです。
先日もことわざの意味を誤って解釈し、使いました。
「情けは人のためならず」です。
しょっちゅう使う言葉ではないのですが、これまで使ったことは確かにあります。
思い出すと恥ずかしくなります。
2017年9月27日水曜日
【Y】マックフライポテト
娘と一緒にYの保育園のお迎えにいきました。
娘は保育士さんと話があったので、近くのマックカフェで待つことにしました。
コーヒーとアップルパイです。
後で合流するYのことを考えると、フライポテトを注文しようと思いましたが、冷めては美味しくないのでアップルパイにしました。
しばらくして娘とYがやってきました。
案の定、Yはフライポテトを美味しそうに食べていました。
娘は揚げたてのフライポテトは熱いので「フーフーしてね!」と言うと、Yはフーフーしながら食べていました。
最近、外食の時、Yはフライポテトや枝豆を食べることが多いらしいのですが、娘としては塩分の取りすぎやカロリーのことも気になって、Yに気づかれないように半分袋にしまいました。
食べ終わったYは、まだあることを分かっているらしく「もうちょっとほしい~」と号泣し始めました。
精一杯の声を発して泣き、涙や鼻水を流して訴えていました。
小さくても自分の意志をしっかり伝えているYがとても愛おしくなります。
こんな時、「あと一本だけあげたら」という言葉は言ってはいけないのです。
2017年9月26日火曜日
【iOS】iPhone6sをiOS11にアップデート
iPhone6sをiOS11にアップデートしました。
正確には夫にしてもらいました。
最新のバージョンにしたいというわけではなく、夫のサポート頼みの私としては後をついていかないと不安なのです。
とりあえず同じiPhoneだったり、同じOSにしておかないと分からないことがあった時に困るからです。
iOS 11にして日が浅いのですが、いちばん気になるのはバッテリーの消費の速さです。
これまで一日の終わりにバッテリーの残量は、60%を下回ることはほとんどありませんでしたが、ここ数日は40%以下でした。
ネットで対処法がいろいろ紹介されていたのでやってみました。
もう少し様子をみます。
2017年9月24日日曜日
【Y】コアラのスプリング遊具
これまでYは、公園にあるスプリング遊具に乗るのを嫌がっていました。
ママが一緒に座ってみても、「いやや!」と言ってすぐに下りていました。
Yは月齢が小さい頃から嫌なことははっきり「いやや!」と口にしていました。
今日も公園に行ったのですが、コアラのスプリング遊具にはタッチするのですが乗ろうとはしませんでした。
向かったのは滑り台でした。
何度か滑って、再度滑るために上に登ったときでした。
Yがじっと一点を眺めていました。
保育園の年中さんぐらいの男の子が、コアラのスプリング遊具に乗って、激しく前後左右に揺すって遊んでいました。
Yはその様子を眺めていたのでした。
しばらくしてYはコアラに乗り始めました。
私は少し離れたところにいたので、チャレンジし始めたシーンを見過ごしてしまいました。
娘がYに向かって「スゴイね!」と褒めながら写真を撮っていました。
慌てて傍に行くと、Yは大変身を遂げていました。
ひとりで乗っていました。
不思議です。
あんなに渋っていたのに、お兄ちゃんの模範演技に魅せられてしまったようでした。
私が「楽しいよ。一緒にやろうよ!」と言っても「いやや!」の一点張りだったYが、簡単にマスターしたのです。
子どもは、子どもたちの中で成長していくものなのかもしれません。
2017年9月23日土曜日
【Y】公園で遊びました
2017年9月22日金曜日
【実家の母】訪問着
娘が友だちの結婚式に私の訪問着を着て出席することになりました。
当初は結婚式に参列する洋服を購入しようと考えていたらしいのですが、行動に移さないでいるうちに日が迫ってきました。
そんな娘の話を聞きながら、「私の着物を着たらどう?」と言うと、迷った挙句、着物で出かけることになりました。
実家の母が結婚前に用意してくれた訪問着は、私は淡いピンクの訪問着で妹のは淡い黄色の訪問着でした。
どちらか好きなほうの訪問着を着たらいいと妹も言ってくれました。
妹が貸してくれた訪問着と自分の訪問着を並べてみました。
どちらも加賀友禅の優しい感じの訪問着です。
実家の母がどんな気持ちでこれらの着物を選んだのかを考えてみました。
母の若い頃は、戦後の物がない時代でしたから、着物を買うことよりも生活必需品のほうに重きが置かれたのではないかと思います。
娘の着物を選びながら母も楽しかったのではないかと思います。
母の気持ちを思うと、何度も袖を通せばよかったのですが、私は娘たちの七五三のときに一度着ただけです。
娘が華やかな席にこの訪問着を着たら母はどんなにか嬉しく思うに違いありません。
写真を送って見せたいと思います。
2017年9月20日水曜日
【つぶやき】いとしのマックス
朝ドラ「ひよっこ」の中で懐かしい荒木一郎さんの「いとしのマックス」が流れました。
「真っ赤なハートをきみに♪」という歌です。
この歌がとても好きでした。
そしてこの歌には懐かしい思い出があります。
娘たちがまだ小学校低学年の頃のお盆の帰省の時のことです。
盆踊りが神社で開催されました。
実家の隣には公民館と神社があるので、盆踊りのにぎやかな音楽や楽しそうな人の声がよく聞こえてきます。
私たち家族、妹の家族、実家の家族もまた足を運び盆踊りを楽しみました。
盆踊りの後は、カラオケ大会が始まりました。
のどに自信のある人たちが、組んだやぐらのステージで次々と歌声を披露していました。
夜も更けてきたので子どもたちを寝かそうとわが家は家に帰りました。
子どもたちと一緒に布団に横になっていた私ですが、聞き覚えのある声が聞こえてきてびっくりしました。
当時、青年団の団長を務めていた弟がステージに駆り出されたようでした。
弟が「いとしのマックス」を歌っていました。
横になりながら応援をしていました。
あのときの歌声を今でもはっきり覚えています。
2017年9月19日火曜日
【Y】あたま・かた・ひざポン
昨日、Yが娘のところに「ねぇねぇねぇ」と呼びにきて、「でんしゃ」と言って並べたものを見せてくれたそうです。
何かに見立ててごっこ遊びができるようになったそうです。
そして先程送られてきた今日の電車がこれです。
夫も私もYがひとりで作ったのかが気になりました。
娘に聞いてみると、どうやらYがひとりで作ったとのことでした。
一日にしてすごい上達ぶりです。
今日は保育園からの帰りの車の中で、Yが「あたま・かた・ひざポン♪」と歌いました。
「ロンドン橋落ちた」のメロディになっていました。
「あたま・かた」は「あた・たた」と歌っていましたが、「ひざポン」ははっきり聞こえました。
毎日が驚きの連続です。
人ってすごいなぁと感心します。
2017年9月18日月曜日
【Y】敬老の日
今日は敬老の日です。
正直に言えば、私は対象ではないと思っていました。
よくよく思い出してみれば、私より10歳年下の知人が数年前に孫から敬老の日のプレゼントとして手作りの金メダルを首にかけてもらったと言っていました。
わが家にもついにその日がやってきました。
Yが通う保育園からこんなお祝いのハガキが届きました。
Yの手形が押してあります。
この手で物をつかみ、ご飯を食べ、バイバイをしたりしているのかと思うと、愛おしくなります。
すくすく育っていることが何よりのプレゼントです。
今日は朝早くYと一緒にカフェに行きました。
夫とYは一足先にカフェの横の公園に行き、私と娘はのんびりおしゃべりを楽しみながら、カフェの窓から二人の様子を眺めていました。
Yが夫に抱っこを要求しているシーンが見えました。
夫にとっては至福の時だと思われます。
2017年9月17日日曜日
【天気】台風18号接近中
台風18号がこの東海地方に接近しています。
窓の外は激しい雨と風です。
夫はすでに寝ているので、私ひとりでこころ細い夜を過ごしています。
起きているから不安になるので、早めに寝てしまおうと思います。
目覚めたら朝がやってきて、爽やかな秋晴れの空が広がっていることを期待して寝ることにします。
【Y】Yはアンパンマンが大好きです
三連休初日は朝から雨が降りました。
小牧山は中止になり、エアポートウォーク名古屋店に行ってきました。
ここは空港に隣接するショッピングセンターで店内から飛行機が見られます。
雨模様だったので店内は大勢の人であふれていました。
まずは店内を見て回りましたが、Yはこんなことをするようになりました。
寝具売り場です。
肌触りのいい動物のぬいぐるみを抱っこして床に寝る真似をしました。
幸い店員さんも他のお客さんもいなかったのでYの大胆な行動は発見されませんでしたが、驚きの行動をとったYでした。
スーパーなどでやんちゃ盛りの子どもが床に寝そべって自分の主張をしている姿を見かけますが、Yもいよいよ仲間入りの兆候が見られます。
休憩スポットで思う存分走り回ったYは、帰りの車の中ですぐに寝てしまいました。
わが家に着くとすぐに目を覚まし、すぐにハイテンションなYが復活していました。
アンパンマンの音楽に合わせ、踊ったり歌ったりご機嫌なYです。
いつの間にこんなことができるようになったのでしょう。
今日気が付いたのですが、Yはよく歌を口ずさんでいます。
どんな歌なのかはっきりわかりませんが、歌っていることは確かです。
2017年9月15日金曜日
【Y】明日から三連休
2017年9月14日木曜日
【Y】娘の家にきています
今日は娘の家にお泊まりです。
夕方、娘とYと一緒にこんな美しい夕焼けを見ました。
保育園から真っ直ぐ家に帰らず、公園で少し遊んでいた時に見ました。
家の灯りが恋しくなるような夕焼けです。
急いで帰ってYと一緒に夕ご飯を食べました。
私が作ってきたおかずをペロリと平らげてくれました。
今夜はYと一緒に寝ます。
寝ている時も元気よく動き回るYに蹴られないかと心配ですが、それ以上に一緒に寝れることが嬉しいです。
2017年9月13日水曜日
【友だち】友だちとお茶を飲みました
バドミントンの練習後、友だちとお茶を飲みました。
本当に久しぶりでたくさんおしゃべりをしました。
Dさんは、私に海外旅行の楽しさを教えてくれた人です。
旅のスタイルは違いますが、彼女の話を聞くたびにまだ見ぬ国に思いをはせていました。
彼女は私の友だちの中でただ一人年上の友だちです。
旅行の話だけではなく、人生の楽しみ方や生き方を学ばせてくれる人です。
彼女と会った後は、いつも気分爽快で、「私も頑張らなくちゃ!」という気持ちになります。
私が海外旅行に行くたびに買ってくるシンブルも彼女の影響です。
彼女の家のリビングの壁に飾られているシッブルです。
私のコレクションとは比べものにならない数です。
そのほかにリビングボードにもたくさん飾られています。
それらを見るにつけ、訪れた国々の思い出がよみがえってくることでしょう。
私も海外に行くたびに買ってきます。
もっともっと集めたいです。
2017年9月12日火曜日
【妹】旅行に行くのも大変です
妹の今の最大の心配ごとは飼っている犬のことです。
電話でおしゃべりをしていると、もうすぐ二男の飼っている犬がやってくると沈んだ声で言いました。
2日間お世話を頼まれたそうです。
気乗りがしなかったらしいのですが、妹もまた旦那様と娘と3人で10月に沖縄旅行に出かけるので、その時に二男夫婦にお願いをしたいので、今日は気持ちよく預かることにすると自分に言い聞かせているようでいた。
家族の一員であるペットには、大きな楽しみとやすらぎを与えてもらっているということです。
自分たちの旅行のために、誰かに協力を頼むというのは私ならちょっといやですね。
それほど大きい存在なら旅行は諦めるか、割り切ってペットホテルに預かってもらうしかないのではと言うと、それもまた大切なペットに大きなストレスを与えてしまうのだとか。
わが家はペットと無縁の生活をしてきたので、いざ旅行に行くといってもお互いの健康状態に気をつけるだけです。
それぞれの事情というものがあって、なかなか気の利いた助言はできないものです。
1月に家族揃って沖縄旅行に行ったときの写真です。
それぞれのスケジュール調整ができたら実行できることが嬉しいです。
2017年9月11日月曜日
【つぶやき】今日は眠くて仕方がありません
今日はバドミントンの練習日でした。
心地いい疲労感でお風呂に入った後から眠くて仕方がありません。
何もせずに眠ってしまいたい衝動に駆られましたが、3行日記風に今日の出来事を書こうとパソコンの前に座りました。
ブログを始めた時、とにかく毎日続けることを目標にしていました。
平凡な日常の中で何かブログの記事になるようなことを探して生活してきました。
今日はバドミントンをやって、久し振りに友だちとミスドでおしゃべりをし、朝と夕方に妹と電話でおしゃべりをしました。
人とおしゃべりをするのが好きなんだなぁと改めて思います。
【Y】Yのよーいどん!
久し振りにYと一緒に公園に行きました。
おにぎりを作り、スーパーでおかずを買ってテントの中で食べました。
Yも大人と同じように小さめのおにぎりをほおばり、おかずも美味しそうに食べていました。
今日のYは、河原を「よーいどん」と声をかけながら走っていました。
運動会で大きいクラスのお友だちのかけっこで、「 よーいどん!」の合図と共に走っていた姿を真似していました。
けっこうさまになっていました。
何度もスタートの構えをしていました。
自分だけではなく、私や夫、そして娘にも一緒にやるように指示してきました。
Yは意外に仕切りやさんです。
真夏を思わせる暑い一日でしたが、季節は確実に移り変わっていて秋の野の花の萩が咲いていました。
これから外で遊んだり、テントを張ってお弁当を食べたりするのにピッタリの季節の到来で嬉しくなります。
2017年9月9日土曜日
【Y】運動会
Yの運動会に行ってきました。
会場に着くなりYは号泣していました。
そんなYの様子を見ながら、一歳児クラスのYがどんな競技をするのか心配でもあり、楽しみでもありました。
最初は入場行進でした。
大きいクラスの子ども達は張り切って行進していましたが、Yたちは親子一緒に入場してきました。
Yは予想通り気が進まない表情で辺りを観察していました。
まだ二歳にもなっていないYですから、運動会がどんなものなのか分かるはずもありません。
親子競技ではYはパパと一緒に参加したのですが、自分の番がまわってくるまで号泣していました。
泣きながら何とかゴールしたので、私たち家族は大きな拍手を送りました。
0歳児クラスの競技は、はいはい競争でした。
泣いて動けない子どももいれば、すでに歩くことができる子は歩いてゴールしていました。
何が起こるか予測できないところが面白かったです。
大きいクラスの子どもたちは見事な演技を披露していました。
数年後のYの姿を思い描きながら見ていました。
運動会も後半になると、Yは場の雰囲気にも慣れてきたのか、自分の行動をとり始めました。
体育館の脇に置いてあるマットに登ったり、あちこち歩き回ったりしていました。
そばにいた娘は、はらはらすることも多かったと思いますが、祖父母の私たち夫婦にはとても楽しい運動会でした。
誘ってくれてありがとう!
2017年9月8日金曜日
【お楽しみ】グラチャンバレー 2017
ブラジル戦を観戦しました。
1対1でむかえた3セット目から見始めました。
日本は大きく得点をリードしていたので安心して応援しました。
今日の会場は名古屋市にある日本ガイシホールでした。
この会場で随分前にバレーボール観戦をしたことがあります。
2006年の世界バレーで日本対キューバ戦でした。
セッターは今日の解説をしていた竹下さん、引退した木村沙織さんがアタッカーでした。
夫と二女と3人で観戦しました。
チアースティックを思いっきり打ち鳴らして熱く応援したことを覚えています。
今日の試合でも応援席が映し出されるたびに懐かしさでいっぱいになりました。
昨夜、娘宅でバレーボールを見ていた娘と「また応援に行きたいね。」と話していました。
中学生の頃、バレーボールをやっていた娘は、今でもバレーボールの試合をよく見ています。
今大会もチケットを取りたかったそうですが、夜の試合なのでYと一緒に行くわけにはいかず諦めたと言っていました。
Yがもう少し大きくなってそんな機会があれば、私も参加希望です。
Yの事ですからチアースティックを思いっきり打ち鳴らすことでしょう。
想像しただけで楽しくなります。
2017年9月7日木曜日
娘の家に泊まりにきています
娘からヘルプの要請があり、泊まりにきています。
最近のYはますます元気いっぱいで、夜もなかなか寝ないで娘が手を焼いています。
寝付いたと思いきやベッドの上を動き回り、娘の上にのったり、手足をバタバタさせたりと娘の睡眠を脅かしています。
質のいい睡眠が取れないと、やはり仕事や家事、育児に支障をきたします。
私が助っ人にきても大して役には立たないと思うのですが、娘曰く来てくれるだけで、気持ちに余裕ができるそうです。
少しでも娘の役にたつなら嬉しいですし、何よりYと一緒にご飯を食べたり、一緒に眠りについたりできることが喜びです。
今日はYの大好物のハンバーグを作って持ってきました。
娘と同じ大きさのハンバーグをペロリと平らげました。
2017年9月6日水曜日
【thanks】軽井沢のお土産
友だちから旅行のお土産をもらいました。
新潟、信州方面に旅行してきたそうです。
旅行好きな友だち夫婦は、国内、海外とよく出かけています。
彼女もまたブログをやっているので、旅先の様子がよく分かり、楽しさが伝わってきます。
軽井沢のお土産です。
一筆箋はペイネ美術館で買ってきてくれたものです。
レイモン・ペイネの名前を初めて知りました。
ウイキペディアでは
フランスのイラストレーターであり、漫画家。有名な「ペイネの恋人たち」で世界的に名が知れ渡り、メルヘン調の愛らしいイラストで、一貫して愛をモチーフに書き続けたイラストレーターである。と書かれていました。
可愛らしい一筆箋です。
機会があればこの美術館に行ってみたいです。
ぶどうは信州の特産品ナイヤガラです。
甘味がつよくとても美味しく頂きました。
ブルーベリーのジャムはヨーグルトに入れて食べるつもりです。
素敵なお土産をありがとう!
2017年9月5日火曜日
【Y】耳鼻科通い
毎週火曜日と金曜日は娘の家に行っています。
1週間に2、3回Yに会っているのですが、会うたびにYの成長ぶりに驚かされます。
今日はYのお迎えの後、耳鼻科に出かけました。
病院の入り口に近くなると、早速泣き始めます。
娘はあやしながら待合室に入りますが、次に起こることを察知しているYは待合室に置かれているおもちゃには目もくれず、あたりをキョロキョロしています。
女の子の名前が呼ばれても、Yは、知らん顔をしていましたが、自分の名前が呼ばれた途端、大きな声で泣き始めました。
娘に抱っこをしてもらい診察室に向かうと、先生が優しい言葉をかけてくれます。
先生の言葉は一向に効き目がなく、さらに大きな声で泣き叫びます。
治療が終わると、Yはピタリと泣き止み、先生にバイバイと手を振っていました。
あんなに激しく泣いていたのに、ピタリと泣き止むことができるのが不思議です。
治療が痛いというより何をされるのかという不安感から泣いているのです。
日々成長しています。
2017年9月4日月曜日
【トラベル】沖縄旅行
午後、妹とお茶を飲みました。
今日は父の命日だったので、父の思い出話をしながら、昔を懐かしみました。
その後、会話の内容は妹の沖縄旅行の話へと移っていきました。
妹夫婦と姪は10月に沖縄旅行を計画しています。
旅行の手配やスケジュールを時間にゆとりのある妹が命じられました。
妹が旅行の計画を立てるのは、これまで経験したことがないらしく、1月に沖縄に行った私に助けを求めてきました。
1月に行ってきたとはいえすっかり忘れてしまっていました。
わが家の沖縄旅行は、ゆっくりリゾートライフを楽しむといった旅のスタイルでしたが、妹は観光をしっかりしたいという希望なのであまり適切な助言ができませんでした。
旅の重点をどこに置くかということで計画が大きく異なります。
わが家が宿泊したホテルの前のビーチです。
ここで4連泊しました。
連泊客にはサービスが行き届いていて、しっかりホテルライフを楽しむことができました。
妹宅は那覇の国際通りのホテルに1泊、そしてわが家が泊った恩納村のホテルに1泊という2泊3日の旅です。
短い日数ですがしっかり楽しみたいと張り切っていました。
私もYと一緒にまた沖縄旅行に行きたくなりました。
2017年9月3日日曜日
2017年9月2日土曜日
【北欧旅行】コペンハーゲン
北欧旅行7日目、午前中はコペンハーゲン市内観光で、午後には空港に向かいました。
コペンハーゲンのホテルは旅のラストを彩るのにふさわしい四つ星ホテルでした。
ロビーも広々として素敵です。
お部屋も高層階で窓からの景色は素晴らしく、内部も北欧スタイルで大満足でした。
コペンハーゲンの市街地を眺めながら、旅の終わりに近づいたことを寂しく思いながら眠りにつきました。
ローゼンボー宮殿の宝物館にいきました。
夏の離宮としてオランダルネサンス様式で建てられたそうです。
城内部は現在王室コレクションを展示する宝物殿として公開されています。
宝物館には豪華な王冠や貴金属が数多く並べられていました。
実際に使用する場面にはここから持ち出されるそうです。
豪華な王冠を頭に載せるのはさぞ重いことと思われます。
城の隣には近衛兵の兵営があり、訓練を行なっている様子が眺められました。
アマリエンボー宮殿です。
ガイドさんがその名前を口にするたびに甘えん坊宮殿と聞こえました。
デンマーク王室の居住地として使用されています。
脇の銃が怖かったですが、一緒に写真を撮りました。
カラフルな木造家屋が立ち並ぶ観光スポットのニューハウンです。
1671年に造られた人工の入り江で、かつては航海を終えた船乗りたちで賑わっていたそうです。
現在はお洒落なカフェやレストランが立ち並んでいました。
ここで自由散策後、空港に向かい帰路につきました。
2017年9月1日金曜日
【つぶやき】ピータラビットのしおり
今日は嬉しいことが2つありました。
1つ目は8月の帰省当日の朝に取れた銀歯の治療が終わったことです。
3回通院の結果、無事に新しい銀歯が入りました。
歯磨きチェックも綺麗に磨けているので問題なしと言われ、「ヤッター!」という気分です。
2つ目の嬉しかったことは、バドミントンの仲間との約束を2年ぶりに果たすことができたことです。
当時、私はNさんとペアを組んでいました。
その年の夏休みに夫婦でイギリス旅行に行きました。
「ピーター・ラビット」で有名な絵本作家のビアトリクス・ポターの住んでいた「ヒル・トップ」です。
湖水地方にある「ヒル・トップ」の庭園は、ポター自身が設計したそうで、春から夏にかけて、必ずどこかに花が咲いているように工夫されているそうです。
こちらのギフトショップで本好きなNさんにとピータラビットのしおりを買いました。
帰国後、Nさんはイギリス旅行の話を嬉しそうに聞いてくれて、しおりも「楽しみにしています。」と言っていました。
ところがNさんは事情があってバドミントンをやめることになり、そのしおりをずっと渡せずにいました。
ずっと気になってはいたのですがなかなか機会がありませんでした。
そして、今年の7月の北欧旅行の際、ノーベル授賞式後の晩餐会会場となるストックホルム市庁舎で再度Nさんにしおりを買いました。
近いうちに必ず渡そうと考えていました。
そして今日、思い切ってNさんに電話をしてそれらを渡しました。
とても喜んでくれました。
本が大好きな彼女のことですから、きっと使ってくれるでしょう。
夕方、こんな素晴らしい夕焼けを見ることができました。
いい1日でした。
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