母がみまもりケータイを使い出して、初めて電源が切れました。
午前中、インフルエンザの予防接種の後、スーパーで買い物をしていると元気な声で母から電話がかかってきました。
母も買い物から帰り、家でほっとしてみまもりケータイの練習をしたということでした。私がまだ外出中だと知ると、後でかけ直すと言って切りました。
その後、母から再度の電話があり、快調にみまもりケータイを使い会話を楽しんでいる様子でした。
電話を切った直後、「電池残量が少なくなっています。充電をして下さい。」というメールがオーナーの私に通知されました。
早速、母に伝えるために呼び出しましたが、1回目はつながらず、2回目でようやくつながり、大至急充電をするように言いました。
結果は、急ぎ充電をしても、ときすでに遅しで電源が切れてしまいました。
電源を入れる作業は母には難しく、一緒に住んでいる弟の帰宅を待って電源を入れてもらいました。
一旦、電源が切れると大ごとになることが分りました。
1つ解決すると、また新たな問題が発生します。
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