ちょっと緊張した面持ちで出かけて行きました。
その間、私と娘とRでプールに行きました。
Rはビート板につかまって、水に浮いていました。
娘はビート板のそばで見守り、私はRの足をそっともったり離したりしながら水中を進んでいきました。
Rの顔は楽しそうで、しぶきが顔面を濡らしても動じることなく進んでいきました。
そろそろ終わろうかと言っても、まだまだやりたいと言って、浅いプールでひとりで泳いでいるかのような格好をしていました。
頼もしいです。
私はプールを歩いていただけでしたが、終わった後には心地よい疲労感がありました。
Rに無限の可能性を感じた一日でした。
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