写真を撮ろうとしてもなかなかうまくいかないので、動画で撮って切り取りました。
まばゆいばかりの明るさです。
次に、「中秋の名月」と満月が一致するのは7年後の2030年9月12日だということです。
Yは14才、Rは10才になっています。
どんな少年少女になっているのでしょう。
そんな2人の姿を見られるようにとお祈りしました。
今夜の中秋の名月は、わが家のベランダからでも美しく見えますが、石川県の実家から眺める月はそれ以上に綺麗だと思われます。
周りには大きな建物や灯りがほとんどなく、星やお月さまが夜空いっぱいに広がって幻想的でした。
実家のある町では、火の番という役目がありました。
夜になると二軒1組で町全体を「火の用心!」と言いながら夜回りします。
母が当番の時によく一緒にいきました。
そんな時、夜空を見上げると満天の星が見えたものです。
懐かしい思い出です。
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