保育園のお迎えに行くたびに、園に置いてある本を読んでとせがまれます。
「一冊だけよ。」と約束して読み始めます。
保育園の先生が近くで作業をされている場合もあるので、ちょっとためらわれるのですが、引き下がろうとしないので読み始めます。
園の先生たちは読み聞かせのプロなので、感情をこめて読まれることと思います。
私も自宅で読んでやる場合は、それなりに感情移入して読んでやりますが、保育園ではちょっと抑え気味に読み進めています。
保育園だけではなく、病院の待合室でも同じような事が起こります。
待合室では他の患者さんもおられるのでさらに気を使います。
そんなYのために娘は絵本の定期購入をし始めました。
11月号はこの2冊でした。
今日は夕ごはんの後、この本を読んでやりました。
2冊とも想像力をかきたててくれる絵やお話です。
Yだけではなく私もどんな絵本が届くのか楽しみになってきました。
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