今日はバドミントンの練習があったのですが、お休みをして仕事を少し片づけ、娘のサポートに行ってきました。
娘は4月に職場復帰をしましたが、仕事と家事、そして育児とてんやわんやの日々を送っています。
少しでも力になればと思い、週に2回娘宅に出向いています。
玄関のドアを開けると、つい先ほどまでYが遊んでいたかのような有様です。
ブロックやプラレール、ぬいぐるみなどで遊んでいたYの姿がイメージできます。
家の中をこざっぱりと整理していく時間が出勤前の娘にはないようです。
食卓の上も同様でYがさっきまでここでおにぎりを食べていたんだなと思わせてくれます。
女性が仕事を続けていくのは本当に大変なことだと実感します。
やらなければならないことを優先し、その他のことは多少、行き届かなくても目をつぶるしか仕方がないようです。
そんな目まぐるしい生活をおくっている娘ですが、Yには惜しみなく愛情を注ぎ、しっかり向き合っています。
わが娘ながら感心することも多々あります。
娘はYが転んでもすぐには手を貸しません。
逞しい子に育ってほしいのでしょう。
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