わが家に新生児グッズが届きました。

夫婦だけの静かな暮らしから一変して赤ちゃんの泣き声が響き渡る日が刻々と近づいてきました。
これから赤ちゃん用品が増えそうです。
自分が出産したときのことはあまり覚えていなくて、手助けにきてくれた実家の母に頼りっぱなしでした。
慣れないわが家にやってきて、母はあれこれ助けてくれました。
改めて母のありがたみが思い出されます。
母が助けてくれたように、私も娘の力にならなければと自分に言い聞かせています。
楽しみですが緊張感もあります。
十三夜とは旧暦9月13日のお月見のことで、旧暦8月15日の十五夜の後に巡ってくる十三夜(月齢13日目)をさします。そのため、旧暦を新暦になおして10月13日とするのではなく、その年によって日付が変化します。十三夜は十五夜に次いで美しい月だと言われているため、十五夜または十三夜のどちらか一方しか観ないことを「片見月」と呼び、縁起が悪いこととしていました。また、十三夜にはこの時期に収穫された栗や枝豆を供えることから「栗名月」「豆名月」とも呼ばれています。