2008年4月15日火曜日

服装

今日は初夏を思わせる気持ちのいい1日でした。

久し振りにバドミントンサークルの友だちとおしゃべりをすることになり、支度をしました。

ペパーミント色の薄手のセーターを着て玄関を出ようとしたのですが、明るい日射しには何だか合わないような気がして、慌てて着替えました。

アイボリーの薄手のセーターで軽やかな感じのものにしました。

これだけでも気持ちがふんわり軽くなったような気がしました。

服装って大事ですね。

よく服装の乱れは心の乱れといい、学校や社会で問題にされますが、服装によって心のもちようが左右されることは多分にあると思われます。

心が乱れるといった深刻な問題は、ここで語るつもりはないのですが、もっと些細な場面で、気持ちが落ち込んでいるときに暗いイメージの服を着るとますます滅入ったりすることがあるような気がします。

心身ともに充実しているときは、たとえ黒っぽい服をきていてもセンスのいい大人の女性に見えると思いますが、弱っているときには闇に消え入らんばかりの姿に見えるかもしれません。

友だちは会ってすぐに、「春らしいね~」といった言葉をかけてくれました。

ヤッター!

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