ガソリンを入れてきました。
セルフのところは119円でしたが、今までいれたことがないので諦めて、家の近所のスタンドで122円でいれました。
満タンに入れると、これまでより1000円程違ってきます。
目先の安さに喜んでいてはいけないのでしょうが、いろんな物が値上げされる中、やはりこの値下げは嬉しくなります。
わが家は夫婦二人の生活ですが、育ち盛りの子どもさんのいる家庭では、パンや牛乳の値上げ、学校給食の値上げは切実な問題だと思います。
電気やガス、その他の食品も値上げするようで、値下げの話は今回のガソリンのみなので、過剰に喜んでしまうのかもしれません。
全体的にみればガソリン代で浮いたお金以上の出費が予想されます。
小麦の自給率や大豆の自給率は低く、味噌、醤油など和食に欠かせない調味料も輸入原料にたよっている現状のようです。
値上げすれば問題解決というわけではないですね。
何も作っていない田んぼの有効利用を考えればいいと思いますが、そんな単純な話ではないのでしょう。
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