いつまでも心配が続きます。
台風で大雨が降ると、妹の家が気がかりです。
妹の家の前には川が流れていて、大雨が続くと川の水位が上昇し、道路まであと数センチという危険なこともあったそうです。
私の実家は、今はお米は作っていないのですが、かつては9月に入ると稲刈りをしていました。
台風シーズンなので稲が倒れないうちに稲刈りを済ませようと父はいつも焦っていました。
常に天気予報に耳を傾けて、農作業の計画を立てていました。
台風が近づくと慌ただしく田んぼの様子を見て回っていました。
私の実家は、台風の影響をあまり受けない地域でしたが、それでも子どもの頃には停電になってろうそくをつけて夜を過ごした記憶があります。
大きな被害が出ないように祈っています。
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