1年前の今頃は、生まれたばかりのYがわが家にやってきて、みんな全力でYのお世話をしていました。
産後まもない娘をなるべく安静にさせてやりたくて、私も夫も協力を惜しみませんでした。
生まれたばかりのYは、小さくてただ泣くことだけが唯一の表現方法でした。
そんなYでしたが、今は首を横に振ったり、笑ったり、泣いたり、ぐずったりと気持ちの表し方をいくつも身に着けました。
ずっとそばで見守っている娘は、Yが何を伝えているのかよくわかっているようです。
娘もYもこの一年で大きく成長したように見受けられます。
階段もはいはいで登れるようになりました。
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