世界卓球を観ているといろんなタイプの選手がいることが分かりました。
私は卓球の試合はほとんどみたことがなく、知っている選手と言えば福原愛さん、石川佳純さん、平野早矢香さんくらいです。
福原愛さんは「愛ちゃん」と呼ばれていた頃から人気者でした。石川佳純さんはロンドンオリンピックの時に大活躍されたので知りました。涼しげな顔立ちが素敵です。
同じく平野さんもオリンピックの時に知りました。TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」にゲスト出演されたときのトークの内容がとても面白かったことを記憶しています。
現在、開催中の世界卓球には福原さんは欠場されていますが、石川さん、平野さんは共に大活躍中です。
世界卓球を観ていると、海外選手の中にカットマンと呼ばれるタイプの選手がいます。
私は卓球をしたことがないのですが、もし卓球をやっていたならばこのカットマンはきっと苦手だと思います。
これでもかと言わんばかりに打ち込んでも打ち込んでも、台から離れた所から球を返されると、力みすぎて自滅すると思います。
昨日の水谷選手の対戦相手がそんなタイプでした。
卓球を少しやっていた夫は「カットマンになりたかった」と言っています。
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