2014年4月17日木曜日

【テニス】バドミントンの癖


今日はテニスのレッスンの日でした。

先週のレッスン中に転んだ肘がまだすっきりとよくなっていないので、今日は無理なボールは早めに諦めようと決めていました。

この年になると無理は禁物です。

できるだけケガをせずに長く楽しむことを最優先しなければいけません。

テニスを始めてから一番苦戦していることは、足の運びです。

バドミントンとテニスではこの足の運びが決定的に違います。

特にボレーのときの足が紛らわしいです。バドミントンは右足を前に出してプッシュをしますが、テニスは左足を前に出します。

ボレーの練習の時は足のことばかり注意しているので慣れてきましたが、いざゲーム練習になるとバドミントンの癖がでます。

すると遠くの方からコーチの「左足が前です」の叫び声が聞えてきます。

ボレーは決まらなくても出す足が違っていなければ、「左足が前に出ていたからOK!」と褒めて下さいます。

コーチは「頑張ってバドミントンの癖を直しましょう」と言われますが、バドミントンもやっているので簡単にはいきません。




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