2011年12月18日日曜日

炊飯器 純銅の内釜

今日は娘宅でクリスマス会をしました。

参加メンバーは、私と娘、妹と姪の4人でした。

集まるきっかけとなったのは娘宅が高価な炊飯器を購入したことを聞き、私も妹もそんな高価な炊飯器で炊いたご飯の味はさぞや美味しいのだろうと興味津々で、娘にその旨を伝えたことから実現しました。

娘にはとにかく美味しいご飯を炊いて待っていてくれれば、あとの3人でデパ地下でご飯に合う美味しいおかずを買っていくからとお願いしました。

娘宅に着くと、内釜が純銅製で、「匠だきコース」にすると1時間もかけて炊きあがるというご飯が私たちを待っていました。

大皿に並べられたおかずとともに、大きなお茶碗に美味しそうに盛りつけられたご飯が登場しました。

「ハリ・香りを引き出す贅沢な味わい匠炊きコース」で炊かれたご飯を神妙に口に運ぶと、確かに美味しい味わいです。甘みがあるようにも思えます。

娘宅のお米はわが家同様、実家から送られたコシヒカリなのでわが家よりも断然美味しいかといえば左程大きな差はないような・・・。

美味しいご飯に美味しいおかず、そして女同士の楽しいおしゃべりが続き、姪がご飯をおかわりし、続いて娘、妹、私もおかわりをし、何と3合も炊いたご飯を4人で平らげてしまいました。

楽しい1日でした。お誘いありがとう!

0 件のコメント: