2010年8月17日火曜日

マールブランシュ 茶の菓

昨日の記事の「笹餅」とは対極にあるような京都のお菓子「茶の果」を食べました。

娘の京都のお友達からの頂き物でした。

茶作り名人、茶鑑定士、パティシエの三人の職人技から生まれたスイーツだそうです。



抹茶好きにはたまらない美味しさです。

ラングドシャの上には「京、茶、菓」と書かれているのが可愛らしいです。

個別包装のデザインや外側の袋などにも随所にこだわりがみられます。

贈り物からその人のセンスの良し悪しが垣間見えることがあります。

娘いわくその友達はとてもお洒落な方だとか。

さすがですね。

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