以前話題になった「おにぎらず」ですが、さらに進化して「スティックおにぎり」がブームになっていたことを初めて知りました。
「おにぎらず」は一度だけ作ってみました。
「スティックおにぎり」です。これは食べやすそうですね。
作り方はカンタンです。まずはラップの上にご飯を四角くなるように置いて、中央に好きな具材をのせます。そしてラップを巻けば出来上がりです。
お花見のお弁当や遠足のお弁当にもピッタリです。
こんなアイデアを誰が考えたのでしょうか。
子どもの頃、母が作ってくれたおにぎりと言えば、普通の丸いおにぎりでした。
海苔が巻いてあるものととろろ昆布が巻いてあるものがありました。
とろろ昆布のおにぎりは、手にとろろ昆布がくっつくので私的には海苔より格下でした。
当時はそんなおにぎりが当たり前でした。
今のママたちが作るお弁当は、食べるのがもったいないくらいの創意工夫に溢れたお弁当なのでしょう。
お弁当箱を開ける時の子どもたちはワクワクすることと思います。
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