気が付いたら日付が変わっていました。
今日はイギリスで驚いたことを簡単に紹介します。
まずはお土産屋さんでみたこのお人形です。
イギリスの人は王室に強い尊敬の念と親愛の気持ちを抱いていることは広く知れ渡っています。
あのキャサリン妃が王女を出産されたときは国をあげて大喜びしている様子をニュースでみました。
そしてこのエリザベス女王のお手振り人形には驚きました。
ソーラーパネルが埋め込まれているらしく、太陽光の下で自動で手を振ってくれます。
愛嬌があって親しみやすいようにも見えますが、女王の威厳を損なうようにも見えます。
あちこちで見ました。わが国では考えられないことです。
次に驚いたのは、ロンドン市警の騎馬警官です。
ロンドンでの自由時間に夫の強い要望でブロンプトンジャンクションに行きました。
その時にこの馬に乗ってパトロールをする警官を見ました。
堂々として威厳があり、高い所から街の様子をくまなく見て回っている感じでした。
そして「わさび」というお寿司屋さんです。
地下鉄の駅の改札をでたころにありました。
中に入ってみると、やはり日本で目にするお寿司とは微妙に違い、創作寿司という感じでした。
店内はけっこう人が入っていて、ロンドンでもお寿司人気が高いことをうかがわせてくれました。
別の地下鉄の出口にもこのお店がありました。
地下鉄に乗って出勤するとき、お昼のお弁当用として買うのか、帰宅の途中に夕食用として買い求めるのか分かりませんが、流行っていました。
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