今日はバドミントンの練習日でした。
休憩タイムの時に、一人の仲間が温かい飲み物がほしくて、体育館に設置してある自販機二ヶ所に行ってみたところどちらにもなかったと嘆いていました。
そばにいた仲間のひとりも11月に入ったのだからそろそろ温かい飲み物がほしいと言っていました。
私も温かい飲み物が一年を通してほしいと思っていたので三人の意見が一致し、話がだんだん大きく膨らんでしまいました。
体育館でスポーツの大会が行われたとき、選手たちは汗だくになって冷たい飲み物がほしいと思いますが、観覧席で応援している人の中には、温かい飲み物が飲みたい人もきっといると誰かが言い始めました。
話はだんだんエスカレートして、いつも練習している体育館の事務局に自販機に温かい飲み物もほしいと要望したらどうかという話にまで発展していきました。
私も含めて彼女たちは真夏でもカフェではホットコーヒーかホットティーだと言っていました。
コンビニでは真夏でも温かい飲み物が置かれているので助かります。
冬になると自販機も温かい飲み物も多くなります。
世界で初めて冷却と加熱の切り替えが可能な「ホットオアコールド式自動販売機」を開発したのは、名古屋のポッカだということです。
ポッカなかなかやりますね。
試しに一年中、温かい飲み物も混ぜて販売してみて売れ行きを調査してみるのもいいのではないでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿