娘の家に泊まった時、お風呂から出たYの体をふき、着替えさせているとYが驚きの歌を口ずさみました。
いつまでも たえることなく 友だちでいよう♪
どうしてこんな歌を知っているのだろうと不思議に思い、娘に尋ねました。
どうやら娘がお風呂の時や家事をしているときによく口ずさんでいるらしいのです。
何でも真似をしているうちに覚えるものなんですね。
「たえる」という歌詞が「「かえる」にきこえましたが、そこはまだ二歳児です。
そして今日のことです。
娘が残業だったので、Yのパパの帰宅を待って帰ることにしました。
パパと一緒に玄関まで送ってくれたYは、突然「いつまでも たえることなく~♪」と歌ってくれました。
大人の歌を歌えることを披露したかったのでしょうか、それともこの歌が気に入っているのでしょうか、そのあたりは不明です。
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