少し前から見始めた海外ドラマ「運命の7秒」の最終話を見ました。
平日は夕ご飯の時がネットフリックスタイムなのですが、今日は特別でした。
それというのも今日のバドミントンの練習をお休みしたので、午後に時間ができたからでした。
夫がそんな私の事情を察知して、一気に最終話を見ようと提案してきました
そのドラマにはまっている私がのらないはずがありません。
ささっとコーヒーとおやつを用意してソファの前に座り、見始めました。
そのドラマは、米国ジャージーシティで起こった白人の警察官によるひき逃げ事件で、被害者は15歳の黒人の少年でした。
警察官は同僚とともに隠蔽をはかります。
担当の検事は黒人女性で必死に事件の真相にせまり追い詰めますが、警察官を弁護をする白人女性はやり手弁護士らしく切り抜けていきます。
最後はこんな結末?という感じでしたが、アメリカが抱える闇の部分を垣間見た気がしました。
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