日曜日の朝、夫はYのためにワッフルを作りました。
Yは張り切って頬張りましたが、途中から食べやすい大きさに細分化しました。
作業を終えると安心したのか食べ始めました。
いつもママのすることを観察しているのですね。
小さなYにとっては、ママのすることが一番正しいのです。
Yはごっこ遊びが得意です。
いつもママに言われていることをぬいぐるみや私たち相手に披露します。
りんごのつもりのテニスボールを、これまたナイフのつもりの旅館でもらったブラシで切り分けます。
「今、かわをむいているからね。」と言いながら器用にきりわけます。
出来上がると、「みんなで食べようね!」と言います。
私も夫も真剣に感想を言いながら食べます。
Yの創造力は無限なので必死についていきます。
そんなわけでYが帰った後はへとへとです。
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