一昨日、Yを沐浴させた後、ベッドに寝かせておいて3人でお茶を飲んでいました。
楽しいお茶タイムを過ごしていると、突然Yの泣き声が響きわたりました。
これまで聞いたことがない切羽詰まった泣き声でした。
私はとっさにベッドに駆け寄り、Yを抱き上げました。
緊迫した泣き声の原因がわかりませんでした。
Yをリビングに連れてきて、顔を見やりながらお茶タイムをすれば問題はなかったのです。
わが家の娘たちが使ったクーハンがあったのですが、とっくに処分してしまいました。
「何かが起こってからでは遅い」と夫がすぐにクーハンを注文しました。
翌日に届いたのがこれです。
可愛らしいクーハンです。早速、寝かせてみました。
Yはこんな感じで手を上げるのがトクイです。
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