昨年の7月から見始めた韓国ドラマ「大祚榮(テジョヨン)」がそろそろ終わりに近づいてきました。
全134話のうち130話まで見ました。
ラストに近づくにつれ、テジョヨンの周りの大切な人たちが次々と命を落としていきます。
130話では、テジョヨンの父親が高句麗復活を願いながら武将として勇ましく戦いながら最期を迎えました。
テジョヨンが号泣しながら父との思い出を回想するシーンは、泣けてきました。
大業を成し遂げるためなら自らの命をも投げ出す武将たちの熱い思いが伝わってきます。
一気に高句麗復活まで見てしまいたい衝動に駆られますが、10ヶ月かけて楽しんできたのでゆっくりかみしめて見ようと思っています。
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