2010年11月17日水曜日

プリズン・ブレイク見終わりました

7月から見始めた「プリズン・ブレイク」を見終わりました。

最後の最後までハラハラさせられました。

ラストのほうでマイケルとサラが海辺を散歩するシーンがあるのですが、美男美女で本当にお似合いの二人です。

天才的頭脳をもったマイケルと美人医師サラは、寄り添って歩いているだけで絵になる二人です。

サラ役の女優サラ・ウェイン・キャリーズは知性的で美人で素敵な人でした。



ドラマの中では知事の娘という設定でしたが、実生活でも大学教授を両親にもつ女優さんだそうです。

サラ・ウェイン・キャリーズは知的な美人ですが、顔のパーツではおでこがとても可愛らしいと思います。

このドラマに登場する人物は個性的な俳優さんが多いのですが、最後まで悪人ぶりを発揮していたのはティーバッグです。

ロバート・ネッパーという俳優さんなのですが、終始イライラさせられました。

それだけ演技がうまいということなのでしょう。

「24」から「プリズン・ブレイク」とアメリカのテレビドラマを見てきましたが、一旦見始めるとやめられなくなるように作られています。

次はどの作品にいこうか思案中です。

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