今日は以前から買ってあった岐阜ハツシモを精米してきました。
早速、炊いてみました。
粒の大きいのがハツシモの特徴だそうです。
ウィキペディアによれば
ハツシモはコシヒカリやササニシキに比べて粒が大きく見栄えがよく、白米は少し飴色がかって光沢があると書かれていました。
私は長年食べたきた石川県産のコシヒカリが一番美味しいと思っていましたが、ここ数年いろんな地方のお米を食べてみるとそれぞれの美味しさがあることに気がつきました。
友だちからお裾分けしてもらった信州のお米も大変美味しかったし、秋田小町、ゆめぴりかも美味しかったです。
いろんな銘柄のお米がありますが、いろいろ試してみるのも楽しそうです。
ハツシモは11月中旬の初霜が降りるまでじっくり栽培されることからこの名前がつけられたそうです。
以前、岐阜のレストランで食事をした時、メニューに「岐阜県産ハツシモ使用」と書かれていました。
地元岐阜のお米に誇りをもっておられることが分かりました。
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