バドミントンの練習の後、友だち3人とランチしながらおしゃべりをしました。
1人は11月末からスペイン、フランス、イタリアの旅行に出かけ、もう1人は1月にスペインに行きます。
私も数年前にスペイン旅行に行ったことを思い出してとても懐かしい気持ちになりました。
サグラダファミリアも数年前に比べてその姿が変わっていることでしょう。
教会内部に足を踏み入れた時の感動がよみがえってきました。
森の中に迷い込んだような、木の幹とその枝をイメージした柱で構成されていました。
日本人の彫刻家外尾悦郎さんがサグラダファミリアの主任彫刻家を務めておられることも有名な話です。
同じ日本人として誇らしく思いました。
2人の友だちからまたスペインの話を聞くことが今から楽しみです。
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