昨日は、Yがひとりでお泊まりにきてくれました。
一緒にトランプをしたり夕食を食べたり楽しい時間を過ごしました。
Yと夫が8時にひと足先に寝室に向かいました。
私が少し遅れて行くと、Yが「家に帰りたい!」と夫に訴えているところでした。
明日の朝早く帰ろうということでとりあえずYを納得させました。
Yはママに会いたくなったと言うことでした。
ママのお話をしようと提案しました。
「ママは優しい」「ママは大忙し」「ママはお料理を作る」「ママはMちゃん(私です)の子ども」「Yはママのお腹の中にいた」と言う具合に、ママを思い浮かべて、連想することを言いました。
Yの口からは娘が聞いたら嬉しくなることばかり出てきました。
ようやくYも落ち着いて寝ることができました。
子どもは母親が一番大好きなのだと改めて思いました。
そんなYに感動してしまいました。
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