小牧山を歩いてきました。
Yとは今日で2回目の小牧山です。
と言ってもYは娘におんぶされての山歩きですが、2回目にしてYの表情には余裕が感じられました。
公園のカラスを見つけて指さしをして、私たちに「見て!見て!」のアピールをしていましたし、太い木を見つけて何やら大きな声を発していました。
娘は大事なYをおんぶしての山歩きなので、山歩き用の靴を履き、用心深く坂道を歩いていました。
Yは顔を右に向けたり左に向けたりしながら周囲の景色を観察していました。
公園の木々も色づき秋の深まりを感じました。
明るい日射しを浴びて木々が金色に輝いてみえます。
定期的に小牧山を歩き、四季折々の姿を眺めるのもいいですね。
Yと一緒の小牧山は本当に楽しいです。
こんな楽しい日々が待っていたとは思いませんでした。
Yが生まれてきてくれたことに本当に感謝です。
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