Yが入院中のママへお手紙を書きました。
「まま だいすき まま あかちゃんがねたらあそぼうね あかちゃんもだいすき あした かえってきてね たのしみにしてるね〜略」
Yが心をこめて書いたお手紙は、他の方には判読が難しくても、娘そして私たち祖父母はしっかり読むことができます。
そしてこのお手紙を読んだ娘は泣いてしまったそうです。
娘とYの妹のRは昨日退院し、わが家にやってきました。
寂しかったYはママに思う存分甘えたり、遊んでもらったりしたかったと思いますが、なかなか思い通りにはいきません。
生まれて間もないRは泣くことしかできません。
泣くとママは小さなわが子にかかりっきりになります。
そんな時、私や夫が少しでもYの寂しさを埋めてやろうと行動を起こしますが、やっぱりママのかわりは務まりません。
上の子どもにはこんな試練があるのですね。
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