Yは夕日を眺めることにはまっています。
6時15分頃から何度も夕食の席を立ち、西の出窓まで走っていきます。
お日様が沈みかけると、「今だよ!」と教えてくれます。
日没後、あたりがオレンジ色に染まると「きれいだね!」とつぶやいています。
そして、今日は星が7つ見えたと目を輝かせていました。
少し前の満月の時は、Yの部屋の布団の中から見えたので感激していました。
娘宅では夜ベランダに出ることが滅多にないので、夜空を眺めることがあまりないようです。
Yはパパ方の祖父母様たちと何回かプラネタリウムに出かけていますし、天体の図鑑なども送られています。
以前から天体に関心を持っていたのですが、ますます興味が湧いたようです。
嬉しいです。
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