離陸した時からずっと眺めていました。
飛び立ったときは、曇り空でしたが高度があがっていくにつれて青い空と綿のような白い雲が見えてきました。
遠くに広がる青い空を眺めていると、もしかしたらあの先にあるのは天国なのかしらと思ってしまいます。
ずっと眺めていると突然こんな景色が見えました。
ひとが住んでいる家が見えてきました。
どこあたりなのでしょうか。
思いを巡らせながら上空から眺めるのはとても楽しいひとときです。
今回の台湾への行きの飛行機は、真ん中の席だったので、窓の外の風景を眺めることはできませんでした。
窓際の方が赤く染まった外の景色の写真を撮られているのがとても羨ましく思いました。
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