定額制動画配信サービスのNetflix(ネットフリックス)でアメリカのテレビドラマ「ブラックリスト」を視聴しています。
シーズン1を数話見ただけですが、そのあまりにもスケールの大きさにはまりつつあります。
主人公は、真ん中の男性で、最重要指名手配を受ける超A級犯罪者レイモンド・“レッド”・レディントンです。
この犯罪者レッドのそばにいるのがFBIの捜査官たちです。
次々と起こる凶悪犯罪をレッドの力を借りて解決していくという話です。
何しろレッドは、世界中の凶悪犯罪者の間にもその名をとどろかせており、彼が20年かけて集めた世界中の犯罪者の情報「ブラックリスト」が事件を解決に導くというわけです。
レッドが悪の退治にひと役買うのは何故かまだ明かされていませんが、正義感によるものではないのは確かです。
これまで多くの海外ドラマを視聴してきましたが、中でも夢中で視聴したのが「24」「ブレイキング・バッド」「プリズン・ブレイク」「ロスト」などですが、間違いなくこの作品も仲間入りしそうです。
今日は休日前夜ということもあり続けて2話視聴しました。
ゆっくり楽しみたいところですが、どうなることやら予測不能です。
「24」にはまった頃は、レンタルショップでDVDを借りてみていましたが、1日中「24」三昧という日もあったような気がします。
当時は韓ドラにもはまっていたので今思えば毎日が忙しかったです。
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