休日の午後、娘とYとお茶をすることがあります。
コメダ珈琲店もよく行きます。
Yが生まれる前々日あたりもきたような気がします。
最近のYは、動きが激しくなり、じっとしていないので落ち着いてコーヒータイムを楽しむことは難しくなってきました。
大人はコーヒーとケーキを半分ずつ、Yは赤ちゃん用の麦茶です。
私たちがケーキなどを食べるとYはじっと口元に注目しています。
Yもお口をモグモグさせているのでちょっと可哀相になってきます。
そんなYのために娘はバナナをバッグにしのばせてきて、少しずつ与えると嬉しそうに食べていました。
Yと娘たちの赤ちゃんの頃と大きく違うところは離乳食の食べ方です。
娘たちの場合は、私がお口にスプーンを持っていき、食べさせていました。
Yの場合は、娘がお口のそばまでスプーンを持っていくと、そのスプーンをYが自分で受け取り、お口に運ぶのです。
離乳食を始めた頃からそのスタイルだそうです。
「食」に対して並々ならぬこだわりを持っているようです。
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