お盆に実家の母に会いに行きました。
その日は母がショートステイに出かけていたので、ステイ先の喫茶室&面会室で会いました。
ソファに座って待っていると介護士さんに付き添われて母がやってきました。
歩行器につかまってやってきた母は、いかにも介護を必要としている高齢者に見えました。
昨年のお盆の頃は、腰は曲がっていましたが、自分で身の回りのことはできました。
そして一昨年のお盆の頃は、自転車に乗って畑に行ったり買い物に行ったりしていました。
自分の母だけいつまでも元気でいられるはずはなく、確実に弱ってきているのが現実です。
そんな母でしたが、ひ孫のYを見られたことをとても喜んでくれました。
娘が気をきかせて母にYを抱っこさせてくれました。

ちょっと心配でしたが、自分の子どもや孫たちの世話をしてきた母ですから、しっかりYを抱っこしてくれました。
写真の母の顔は満面の笑みで、Yはじっと母の顔を見つめています。
その後、Yのとった行動が笑えました。
母の顔にある深いシワを指でなぞったらしいのです。
残念ながら、私はその決定的瞬間を見逃してしまいました。
母は年老いた自分の顔をさわってくれたことに嬉しさを感じたことと思います。
Yのお陰で和やかなひと時を過ごすことができました。
0 件のコメント:
コメントを投稿