大学時代の友だちSちゃんから山梨のプラム「貴陽」が届きました。
桃こそが夏の果物の女王様だと思っていた私でしたが、山梨の貴陽を知ってから桃と肩を並べる位の美味しさだと思っています。
桃の芳醇な香りと甘さはとても美味しいのですが、それに加えきりりとした酸味があるのが貴陽です。
お皿に桃と貴陽が同時にのっていたら、まずは桃を食べ、次に貴陽にいけば清々しい気分になれること間違いなしです。
私が買い物に行くスーパーではプラムは売っていますが、山梨ブランドの貴陽は見かけません。
デパートの果物売り場で見かけることはありますが、なかなか手が出ません。
Sちゃん、美味しい貴陽をありがとう!
Sちゃんは、7月の初旬の女子旅でも取り仕切り役を一手に引き受けてくれました。
移動のバスの中でも、ホテルの部屋でも他の5人がおしゃべりに興じていても、ひとり会計の仕事をやったり、いろいろな手配を手際よく済ませたりしてくれます。
そんな彼女は、歩くのも食べるのも判断力も誰よりも早く、常にじっとしていることなく動き回っています。
祖母が昔からよく口にしていた言葉は「仕事ができる人は食べるのが早い!」でした。
わが家の長女も何でもぱぱっとやってしまうタイプですが、Sちゃんに負けないくらい食べるのが早いです。
Sちゃん、いつもありがとう!!
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