母の思い出話から始まり、お互いの孫の話であっという間に時間が過ぎていきました。
年を重ねるごとに、近くに妹がいて時々会っておしゃべりをできることが嬉しく思います。
母も私たちに「いいね〜女同士近くにいて、いろいろ話ができて。」とよく言っていました。
子どもの頃の話をすると、本人は忘れてしまっていてもどちらかが覚えていることがよくあります。
妹の話によれば私は子どもの頃、三つ編みにしていたことがあったそうです。
母や祖母が三つ編みに結ってくれたそうで、妹はとても羨ましかったと言っていました。
妹は髪の量が少なくて、いつもショートカットにしていたそうです。
すっかり忘れていました。
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