今日は小牧山を歩いてきました。
Yは今日で4回目です。
Yは道に落ちている葉っぱや枝や小石などに興味があるらしく、なかなか頂上までたどり着けません。
頂上まで歩くことができる日は果たしていつのことでしょう。
その日が楽しみです。
桜は散り始めていましたが、まだなお綺麗でした。
小牧山を歩いていると、何人もの方がYに声をかけて下さいます。
声をかけらるとYは嬉しさと恥ずかしさが混ざり合ってはにかんでいます。
今日は私より少し年上の女性から「まだまだ楽しめますね。」と声をかけて頂きました。
その女性もかつてはわが家のようにお孫さんと行動を共にされたのでしょう。
いつまでも一緒にいられるわけではないのです。
その時その時を大切にしなくては。
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