お店の壁面にはやはり立山連峰が飾られていました。
「富山県民にとって立山連峰とは?」とAIに聞いてみると、
「立山連峰とは『ただの山』ではなく、『富山の魂』や『県民の心のよりどころ』ともいえる存在です。」と教えてくれました。
ホテルでも市役所の展望台でも立山連峰愛を強く感じました。
きときと寿司の小皿と湯呑みです。可愛らしいです。
カニの3種盛りです。美味しかったです。
夫はビールと蛤のお味噌汁です。
私は白エビのお味噌汁です。白エビの美味しさがお味噌汁の中に広がっていました。
富山は美味しい物が多いです。
ホテルの朝食にも鱒寿司、ホタルイカ、にしんの昆布巻きがあり、感激して頂きました。
これは、ますのすしミュージアムで食べたランチです。
ますのすしも美味しく、小皿のにしんの昆布巻きは絶品でした。
ますのすしミュージアムのパンフレットに「旅することは食べること」と書かれていました。
同感です。
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