2013年8月31日土曜日

【スペイン】スペイン旅行に行ってきました


スペインに行ってきました。

スペインと言えば天才建築家ガウディの作品「サグラダ・ファミリア」が有名です。

20130824170016

その前に立つとあまりの素晴らしさに声を失います。

「素晴らしい!」としか言葉が出てきません。

外部だけではなく中もまた圧巻です。

生涯をかけた未完の大聖堂は、現在もまた建設中です。

少しずつ旅行記をアップしていきます。

2013年8月21日水曜日

【食】叔父さんとバターライス


実家の母の弟つまり私にとっては叔父さんのことをふと思い出しました。

私は母が24才の時に生まれたのですから、叔父さんは当時20才位でした。

叔父さんにとっては初めての姪誕生で、とても可愛がってくれたと母が話していました。

私もおぼろげながら叔父さんと電車に乗って金沢にいったり、遊んでもらったりしたことを覚えています。

叔父さんというより優しいお兄さんといった感じでした。

私の名前を呼ぶときみんなが呼ぶ「◯◯ちゃん」とアクセントが違いました。その叔父さんだけの呼び方はその後もずっと続いて、多分、今でもそう呼んでくれるような気がします。

実家の母との電話で叔父さんの話題になったとき、忘れていた思い出がパッーと頭をよぎりました。

題して「叔父さんとバターライス」です。

私が小さかった頃、叔父さんは体が丈夫ではなかったらしく、食事のときには叔父さんだけにバターが一切れ付いていました。

叔父さんはそれを熱々のご飯の上にのせて食べるのです。

滋養強壮のための特別メニューだったのでしょう。

その頃、バターはまだ一般的ではなく、今のように普通に冷蔵庫に入っている食品ではありませんでした。

子ども心にそのバターのせご飯に憧れました。

残念ながら叔父さん以外の人には配られなく、どんな味だったのかわかりません。

叔父さんのバターのせご飯の話を機会があれば母にしてみようと思います。

2013年8月20日火曜日

【トラベル】ブルージュで買ったパーカー


7月末にベルギー・オランダ旅行に行った友だちは、とにかく暑かったと言っていました。

訪れた日は10年に一度の猛暑だったそうです。

友だち一家の大きな楽しみは、ベルギービールを味わうことでした。



大満足をして、こんなTシャツを買ってきました。

娘たちにも彼女からの情報を伝え、暑さ対策をするように話しました。

ベルギー2日目、娘たちはブルージュへと向かいました。

ビーフシチューとワーテルゾーイのランチを味わった後、お待ちかねの運河クルーズです。

ベルギー旅行

素敵な風景です。しっかり目に焼き付けてきたことと思います。



このあたりからぐんぐん気温が下がってきて、あまりの寒さに「BRUGGE」と書かれたこのパーカーを買ったそうです。

旅行先で洋服を買うのもなかなか楽しいものです。

バリ旅行でも買いました。ベトナムでも買いました。娘たちもまた台湾でTシャツを買って、それを着て帰ってきたような・・・。

夫もまたウィーンで帽子を買い、旅行中かぶっていました。

似たような行動をするところが家族なのでしょう。


2013年8月19日月曜日

【トラベル】ベルギーのお土産


ベルギー旅行のお土産が届きました。

20130819230815

私にはシンブル3つです。ブルージュのベギン会修道院で買ったものやブルージュの風景が描かれたもの、そしてやブリュッセルののみの市で買ったシンブルです。

嬉しいですね。海外旅行好きの友だちの影響を受け、コレクションし始めたのですが、随分多くなりました。

棚の中に飾ってあるシンブルを見るたびに旅行の思い出がよみがえってきます。

ベギン会修道院で買った切り絵の飾り物、ペーパーナプキンやマグネット、そしてベルギーと言えばチョコレートです。 

ピエール・マルコリーニのチョコレートの箱を開けると、良質のカカオの香りが漂ってきます。

いかにも大人のチョコレートという感じです。

娘たちがあれこれ探して買ってきてくれたことが嬉しいです。

ありがとう!!

2013年8月18日日曜日

【トラベル】ベルギーからパリへ


ベルギー旅行4日目に娘たちはパリ日帰り旅行に行きました。

二女は以前パリに行ったことがありますが、長女は初めての花の都パリです。

島国であるわが国では考えられない日帰り旅行です。

チェコの友だちがフィンランドの友だちとアムステルダムで会うという話を聞いたときは、あまりのスケールの大きさに驚いたものです。

ブリュッセルからタリスに乗って1時間半でパリに到着するのだそうです。

個人旅行ならではの旅のスタイルです。

ベルギー旅行

エッフェル塔です。この写真はセーヌ河クルーズのときに撮ったものだそうです。私たちのときはバスがッフェル塔の前で一瞬停車してくれて、各自記念撮影しただけでした。その時、どこからともなく物売りの若者が大勢近寄ってきました。物騒な感じでした。

ベルギー旅行

娘たちはこんな写真も撮っていました。大勢の観光客が塔に上っています。パリが一望できるのでしょう。

娘たちが撮ってきた1000枚以上の写真をみると、彼女たちの旅の様子がよくわかります。

写真の中の娘たちの表情は本当に楽しそうで、見ている私も嬉しくなりました。

2人の人生の忘れられない思い出になったようです。


2013年8月17日土曜日

【トラベル】ベルギーの青い空


ベルギー旅行から帰国した娘から写真が届きました。

20130817224514

街の風景も空の青さもいかにもヨーロッパという感じです。

この空の青さが大好きだからヨーロッパの人たちはテラス席を好むのかもしれません。

娘の感想にも「ヨーロッパの人はテラスが好きなのか店内はガラガラ、もしくは店内席はなしというお店もあった。」と書かれていました。

娘たちもテラス席でランチをしたり、お茶を飲んだりしたようです。

私たちのスペイン旅行は添乗員さん同行のツアーなので、娘たちのような過ごし方は期待できませんが、その分、効率よくたくさん観光できます。

スペインの空もこんな青さではないかと想像します。

2013年8月16日金曜日

【Walk】琉球朝顔と夏水仙


スペイン旅行にそなえて足腰を鍛えておかなくては思い、ウォーキングを始めました。

何しろスペインは国土が広いので移動時間が長く、旅行のパンフレットに記載されている「歩く度」はBやCばかりです。「歩く度」は1日のうちの徒歩による観光を表したもので、3段階で示されており、Bは、総歩行時間が約2時間~約4時間、Cは、約4時間以上となっています。

あと数日に迫ってきましたが、時間をみつけて歩こうと考えています。

今日のウォーキングの途中で見かけた花です。

IMG_3328

琉球朝顔です。通りすがりのお宅に植えられていました。朝顔のようですが葉っぱが違うと思いながら眺めていると、中から上品な老婦人が出てこられ、この名前を教えて頂きました。

今年初めてこの品種の朝顔を植えられたらしく、とても気に入った様子でした。「花が咲いている時間が長く、午後になってもまだ咲いているところがミソなのよ。」と話されました。


続いてこんな綺麗なピンク色の花が咲いていました。実家への帰省の折、夫が「ピンクのヒガンバナが咲いている」と言っていた花です。

IMG_3333

調べてみると夏水仙という花です。夫の推測通りヒガンバナ科でした。花のあとに葉っぱが出てくるそうです。

New photo added to "Eye-Fi"

そして数年前からグリーンカーテンとして大ブームのゴーヤです。緑色のゴーヤが完熟するとオレンジ色になるそうです。初めて見ました。

最近は窓際にゴーヤを植えているお宅が多くなりました。

アイビーが外壁にからまっているのはあまり好きではないのですが、ゴーヤは葉っぱが風にそよそよするのがいかにも涼しげで好きです。

今日の歩数は8000歩弱でした。


2013年8月15日木曜日

【トラベル】浅井三姉妹街道


お盆の帰省の折に国道365号線を車で走っているとこんな幟が立っていました。

20130813081636

「浅井三姉妹街道」と書かれた幟が一瞬目に飛び込んできました。その幟を確認するために車をUターンさせて写真を撮りました。この道は以前にも通ったことがありますが、NHKの大河ドラマ「江」の人気で様子が違っていました。

20130813080511

道路から小谷城跡に向かって細い道を入って行くと、またもやこんな看板がありました。田んぼの風景がちょっと変わりました。

20130813080659

大きな兜も飾られています。

IMG_3248

浅井三代の里と書かれていました。

IMG_3246

信長の顔のところに夫が顔を入れてパチリ!戦国武将には見えません。

IMG_3251

自販機にも戦国時代を生き抜いた武将たちや姫たちが描かれています。

私たちは旅の途中の寄り道だったので小谷城跡は行きませんでしたが、先に到着していた若者が城跡のほうに向かって歩き出しました。

城跡からは琵琶湖や湖北の地を一望することができます。

大河ドラマでは鈴木保奈美さん扮するお市が時任さんの浅井長政と一緒に小谷城から琵琶湖を眺めているシーンがありました。

歴史好きな人にはたまらないスポットでしょう。

「江」の放送時にはこのあたりも観光客で賑わっていたことと思いますが、その日はひっそりしていました。



【食】小松うどん 中佐中店


実家のお墓参りを済ませ、帰宅途中に小松市城南町にある小松うどんの店「中佐中店」に立ち寄りました。

ここは以前、大学時代の友だちと訪れたことがあります。

Nちゃんの地元の人気店で彼女の一押しのお店でした。

夫にも是非小松うどんの美味しさを味わってほしいと思い立ち寄りました。


麺は太麺と細麺を織り交ぜた贅沢な二層構造であの俳人芭蕉もこちらを旅した折りにこの小松うどんを食べ、その美味しさを絶賛したとか。伝統ある小松うどんなのです。

全国的には讃岐うどんが圧倒的に知名度は高いのですが、実際に食べてみると小松うどんもまた侮れない美味しさです。讃岐うどんに比べ麵は細くてツルツルしています。

知名度が低い分、知る人ぞ知るという感じがまたいいですね。

IMG_3207

店員さんが「麵が茹で上がるまで時間がかかります。」と念を押されました。

そして運ばれてきたのがお抹茶と和菓子です。涼しげな和菓子とお抹茶を飲みながら、手入れの行き届いたお庭を眺めていると小松うどんの登場です。

IMG_3208

洋風のお皿に盛りつけられた小松うどんはとてもお洒落な雰囲気です。お皿の周りには可愛らしい野菜や鴨の燻製、キャビアなどが豪華さを演出しています。

天ぷらもさっくり揚がって美味しかったです。

IMG_3209

デザートには季節のアイスクリームがつきました。

夫も大満足したようで提案した甲斐がありました。

Nちゃん、いいお店を紹介してくれてありがとう!!

2013年8月13日火曜日

【暮らし】帰省


明日は早朝より帰省します。

毎年、娘たちも一緒でしたが、今年は私たち夫婦だけです。

娘たちは海外に旅行中です。

今頃は夕食をどこで食べようかと街角を歩き回っていることでしょう。

明日にそなえて寝ることにします。

2013年8月11日日曜日

【Walk】「樹木検索くん」


散歩の途中でこんな木を見つけました。

IMG_3132

通りすがりのお宅の塀からこんな実が顔を出していました。葉っぱは束になってついています。このテニスボールのような実は異様な感じで初めて目にしました。

早速、家に帰り名前を調べてみました。

私が樹木の名前を調べるときにいつもお世話になるサイトはこちらです。

その名もずばり「木には名前がある」というサイトです。


この中の「樹木検索くん」です。

こちらを活用させていただくためには、気になった木をじっくり観察してきて、その木の特徴を項目別にチェックしていきます。

今日の木は、まず樹形や樹高をチェックすると候補の木はかなりの数になりましたが、決めては果実の色でした。

該当する木は1つだけで「ボケ」でした。

こうやって項目をチェックしていき、名前を探し当てたときは「ヤッター!」という気分です。

以前は娘たちが使っていた学研の「植物図鑑」で調べたりしましたが、今は断然「樹木検索くん」です。

疑問を解決してくれる強い味方です。

2013年8月10日土曜日

【暮らし】エアコンが届きました


今日の午前中に新しいエアコンが無事に設置されました。

IMG_3071

一通りの作業が終わるといよいよ試運転です。

電源をオンにすると勢いよく風が送られてきました。その風も徐々に冷気となってリビングを冷やしていきます。

数日間のあの忍耐の日々を思うと、天国と地獄くらいの違いがあります。

昨夜などは、西日のあたる台所では夕食準備もできないと夫に宣言し、なるべく火を使わない食事でしたが、今日はお料理をするのも苦になりません。

久しぶりにリビングで熱いコーヒーを飲みながらHuluの映画を観ました。 

昨日まではエアコンの効いている仕事部屋から、トイレにいくのも猛暑のリビングを通り抜けなければならなくて、大変でしたが、今日はリビングのソファに座って世界陸上を見ることもできます。

エアコンがある暮らしって本当に有り難いです。




2013年8月9日金曜日

【暮らし】くまモン


2011年ゆるキャラグランプリに輝いた熊本県の「くまモン」のドラ焼きを発見しました。

20130809165651

スーパーのワゴンにこんな風に売られていました。

夏休み中なので親子で買い物にくるファミリーも多いと思われますが、子どもたちがめざとく見つけほしがるのではないでしょうか。

くまモン、いつの間にこんなに大ブレイクしたのでしょう。

くまモンの公式HPもありました。


くまモングッズからくまモン体操と県をあげての一大プロジェクトのようです。

地方もアイデア次第で人を呼び寄せることができるということをくまモンは証明しています。

熊本県庁宛てにくまモンファンレターを出すこともできるようです。

自分の子どもがまだ幼くてくまモンが大好きならば、「くまモンにお手紙書こうか。」と提案してしまいそうです。


【暮らし】エアコンを購入しました


エアコンを業者にみてもらいました。

あっという間に判定が下されました。

修理をするまでもなく、買い換えが妥当だという結果でした。

余りにも歯切れがいい説明だったので、こちらも即、諦めて業者の方が帰られると同時に電気店に向かいました。

一刻も早くいかないと、それだけ納期が遅れることが予想され、最悪の場合、お盆以降になりそうな予感がします。

それよりも悪い場合は、スペイン旅行の後になり9月納品となってしまいかねません。

電気店の強い勧めにより、予算オーバーでしたが、冷房能力の優れたエアコンに決めました。

土曜日に配達されることになりました。

明日一日を乗り切れば涼しいリビング復活です。




大覚寺の入り口まえの松の木です。

地面を這うように茂っています。これで1本の松の木だなんて信じられなくて、枝の下の方をのぞいてみました。支えはしてありましたが、1本の松でした。

2013年8月7日水曜日

【暮らし】エアコンから冷気が送られてきません


ゲリラ雷雨がおさまった途端、30度を超す猛暑が再びやってきました。

運悪く昨日からエアコンの調子が悪く困っています。

室外機のファンは回って、室内機からは風は送られてきますが、冷気は出ません。

取り扱い説明書を取りだし、あちこち触ってみましたが、一向に冷気はでません。

朝一番に業者に電話をし、明日の午後に調べてもらう手筈になりました。

過去にも何度かエアコンの調子が悪くなったことがありますが、決まって暑さが厳しい頃やエアコンなしでは厳しい寒さの真冬だったりしました。

急な負荷が原因なのか、たまたま壊れる時期だったのかは分かりませんが、復旧したときの有り難さは格別です。

室内は猛暑なのでせめて涼しげな写真をアップします。



京都のホテルの中にあった竹林です。涼しい風が吹いてきそうです。



ホテルの入り口からロビーに続く回廊です。両側には水が流れており涼しげな印象でした。水面には百日紅の花が舞っていました。

【テレビ】假屋崎省吾さん


建仁寺のブログを書いた後、何気なくテレビをつけるとテレビショッピングにあの假屋崎省吾さんが出演されていました。

Nちゃんに声をかけてくれた優しい假屋崎省吾さんがタイミングよく花束を販売されていました。

20130807001339

私の中では好感度がぐんとアップしました。

このにこやかな笑顔がいいですね。

2013年8月6日火曜日

【トラベル】京都 建仁寺


建仁寺の法堂の天井に描かれた「双龍図」です。



迫力がありました。

観光タクシーのガイドの方から龍に描かれている9つの動物について教えてもらいました。

顔はラクダ、眼はうさぎ、、角は鹿、体はヘビ、腹はハマグリ、つめは鷹、耳は牛、手は虎、背中のうろこは鯉だという話でした。

親切なうえに知識が豊富な方だったので、お寺の拝観のポイントなどを詳しく教えて下さいましたが、話を聞いているときは一言も聞き漏らさないように集中しているのですが、悲しいことにしばらくすると忘れてしまうのです。

それでも6人いれば誰かしらが覚えているので助かります。





【トラベル】Nちゃんと 假屋崎省吾さん


京都と言えば湯豆腐が有名です。

京都旅行2日目の昼食は嵐山にある「松籟庵」で湯豆腐を味わいました。

こちらのお店は、渡月橋の上流にありました。

観光タクシーを渡月橋前あたりで下車し、その先は桂川沿いを歩いていきます。船乗り場を越えて、さらに山道を上って行くとそのお店がありました。

20130803132255

私とNちゃんは、山道に手こずりみんなと遅れること数分ようやく辿り着くと趣のあるお店がありました。


私たちが案内されたのは桂川を見渡せる角の個室でした。

目の前に紅葉の木があり、紅葉の頃には最高のロケーションだと係の女性が話してくれました。

この日はとても暑い日でしたが、温かい湯豆腐は美味しかったです。

Nちゃんは可愛らしい靴を履いてきたのですが、山道を歩くには大変そうでした。



この靴は脱いだり履いたりするときにバランスを崩しやすいとNちゃんが言い、面白エピソードを話してくれました。以前、この靴を履こうとしてバランスを崩しよろけたところを、そばに居合わせた人に助けてもらったそうです。

Nちゃんがお礼を言って顔を見上げると、その方は何とあの「華道家 假屋崎省吾さん」だったそうです。假屋崎さん、親切な方なのですね。





2013年8月5日月曜日

【トラベル】何必館・京都現代美術館


京都1日目、友だちTちゃんのたっての希望で「何必館」という美術館を訪れました。

賑やかな祇園の一角にあって、一歩中に足を踏み入れるとそこは光と緑に囲まれたお洒落な空間でした。

美術館の建物そのものが現代美術という感じでした。

20130802150120

美術館のなかにはこんな空間がありました。

光が降り注いでいるような感じです。

最初、「何必館(かひつかん)」の名前はどう読むのかわかりませんでした。


定説を常に疑う自由な精神を持ち続けたい、という意味合いで名づけられたようです。

現代美術に興味、関心がそれ程強くない人でもこのスマートな美術館には一度訪れるべしです。

私たちが訪れた時間には、数人の訪問客しかいませんでした。

静かなひとときを楽しんでおられました。

おしゃべり好きの私たちもさすがにこの空間では静かに作品を鑑賞しました。

20130805001810

訪問記念に北大路魯山人の作品が描かれた一筆箋を買いました。

      
     

2013年8月4日日曜日

【トラベル】京都に行ってきました


大学時代の友だち6人で京都に行ってきました。

観光タクシーに乗って移動しました。

車内でもどこでも賑やかな声が響き渡りました。

20130802124812

建仁寺の庭園です。

賑やかな私たちもこんな庭園の前では静かに自分の心と向き合いました。


2013年8月1日木曜日

【トラベル】真夏の京都旅行


明日は大学時代の友だち6人で京都旅行に出かけます。

久しぶりに当時の呼び名が飛び交いそうです。

遅くなりましたがこれから旅の準備をします。



昨年は伊勢旅行でした。